畳かフローリングか迷ったら!新素材「ReFace(リフェイス)」で賢くおしゃれに快適模様替え|神戸市灘区摩耶海岸通の施工事例

「和室の畳が古くなってきたけれど、いっそフローリングにリフォームしてしまおうか…」とお悩みではありませんか?

近年、お手入れのしやすさや家具の置きやすさからフローリング化を検討される方が増えています。しかし、一度フローリング工事をしてしまうと、将来「やっぱり畳の部屋に戻したい」と思ったときに多額の費用がかかってしまうのがデメリットです。

今回は、兵庫県神戸市灘区摩耶海岸通のお客様からご依頼いただいた、畳とフローリングのイイトコ取りができる新素材「ReFace(リフェイス)」を使った施工事例をご紹介します。費用を抑えつつ、将来の暮らしの変更にも柔軟に対応できる新しい畳の選択肢をぜひ参考にしてください。

中国産のにおいのお悩みからフローリング化を検討されたお客様の背景

生活空間の中で毎日過ごすお部屋だからこそ、不快なにおいや使い勝手の悪さは大きなストレスになってしまいます。ここでは、お客様が今回フローリングへのリフォームを検討するに至った切実なお悩みと、当店へご相談いただくまでの経緯をご紹介いたします。

畳の不快なにおいでお悩みの方へ

今回ご依頼いただいたお客様は、以前ご使用されていた畳(中国産い草)の強いにおいが原因で、「部屋で寝ることもままならない」という切実なお悩みを抱えていらっしゃいました。

畳本来のい草の香りではなく、安価な畳表にありがちな薬品臭や泥塗りの独特なにおいは、快適な生活を大きく妨げてしまいます。こうした経験から「次はフローリングにしよう」と考えられ、すでにリフォーム業者からフローリング工事の見積もりを取られていました。

畳の良さも捨てがたい…見積もりの比較でご相談

「本当にフローリングにしてしまって良いのだろうか」と迷われていたお客様は、比較のために畳工事の見積もりも取ろうと当店へご相談くださいました。

お部屋の用途をお伺いすると、「ベッドや机、椅子を置きたい」「お手入れを簡単にしたい」とのこと。そこで当店からは、従来の天然い草だけでなく、家具の設置に強くお手入れも簡単な新素材畳表をご提案させていただきました。

介護現場でも活躍する新素材「ReFace(リフェイス)」×縁無し半畳市松敷き

耐久性と意匠性を兼ね備えた新素材「ReFace(リフェイス)」は、従来の畳のイメージをガラリと変える画期的な畳表です。ここでは、その優れた機能性と、お部屋をスタイリッシュに演出する施工の工夫について解説します。

フローリング並みにお手入れが簡単で高耐久な畳表

今回採用した「ReFace(リフェイス)」は、耐水性・耐摩耗性に非常に優れた畳表です。その耐久性の高さから、摩擦や汚れに厳しい介護現場やホテルなどでも広く採用されています。

ジュースやコーヒーをこぼしてもサッと拭き取ることができ、フローリングのような気軽さでお手入れが可能です。また、ベッドや椅子などの家具を置いても傷がつきにくいため、現代のライフスタイルにぴったりの素材です。

縁無し半畳の市松敷きでスタイリッシュな和モダン空間へ

従来の1畳サイズ&畳縁(へり)ありのスタイルから、今回は「縁無し(ヘリなし)の半畳敷き」へ変更しました。

畳の目を交互に交差させて敷き込む「市松敷き(いちまつしき)」にすることで、光の当たり方によって2色使っているかのような美しいグラデーションが生まれます。

部屋全体がパッと明るくなり、非常にスタイリッシュでおしゃれな空間に生まれ変わりました。仕上がりをご覧になったお客様にも「これにして良かった!」と大変喜んでいただきました。

フローリング工事の半額以下!お得に暮らしの流動性を高める選択

住まいのリフォームを考える際、目先の工事費用だけでなく「将来の使い勝手や変更のしやすさ(流動性)」を考慮することが重要です。フローリング工事とReFace施工のコストや将来性の違いを比較してご紹介します。

一度フローリングにすると「畳に戻す」のは大変

畳のお部屋をフローリングに変更する床工事(床下の高さ調整や板張り工事)は、大工工事が伴うため施工費用が高額になりがちです。

さらに重要なのが「将来の流動性」です。一度完全なフローリングにしてしまうと、将来「やっぱり和室に戻したい」「天然い草の香りが恋しい」と思った際、再び床を嵩上げするなどの大規模な工事が必要になり、最初の工事以上の費用がかかってしまいます。

ReFaceなら費用も抑えられて将来の変更もスムーズ

今回の施工では畳床から新しいものに替える新調でしたが、既存の畳床を生かして表面を「ReFace」で表替えする方法であれば、フローリングへの改修工事と比較して半額以下の費用で抑えることができます。

しかも、表面はフローリング感覚で使えつつも、将来「やっぱり天然のい草に戻したい」と思った時には、一般的な表替え工事だけで簡単に本物の畳へ戻すことが可能です。

ライフスタイルの変化に合わせて柔軟にお部屋の役割を変えられる「流動性の高い暮らし」を実現したい方に、まさに最適な施工方法と言えます。

神戸で畳の張替え・リフォームをご検討なら奥井畳店へ

畳職人,奥井畳店
畳からフローリングへの変更をお考えなら、工事に踏み切る前にぜひ一度「新素材畳」という選択肢をご検討ください。

「お手入れのしやすさ」「耐久性」「デザイン性」、そして「コストパフォーマンスと将来の使い勝手」。これらすべてを両立した快適な空間づくりを、畳のプロがご提案いたします。中国産い草のにおいでお困りの方や、お部屋のコーディネートにお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

Q&A(よくあるご質問)

Q1. ReFace(リフェイス)はペットがいるご家庭でも使えますか?
A. はい、大変おすすめです。水分を弾き、爪による引っかきにも強いため、ワンちゃんやネコちゃんがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

Q2. ベッドや重い家具を置いても凹みませんか?
A. フローリングに比べてクッション性があるため全く凹まないわけではありませんが、一般的な畳表に比べて擦れにも非常に強い素材となっています。また、ベッドや重い家具は頻繁に動かすことはないと考えられますので、次回張替えなどの際に修繕することである程度の復元ができます。

Q3. フローリング工事の見積もりと迷っていますが、相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です!お部屋の用途やご予算、将来のライフプランに合わせて、フローリング工事との費用比較や最適なプランをご提案させていただきます。